年末年始の営業時間を下記の通りとさせていただきます。
年末は12月27日まで営業
年始は1月6日より営業開始
12月28日から1月5日までは休業とさせていただきます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
アクア訪問看護ステーション所長 外記香絵
年末年始の営業時間を下記の通りとさせていただきます。
年末は12月27日まで営業
年始は1月6日より営業開始
12月28日から1月5日までは休業とさせていただきます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
アクア訪問看護ステーション所長 外記香絵
アクア訪問看護ステーションの夏季休業は下記の通りです。
2013年8月14日(木)〜18日(日)
8月19日(月)より通常営業となります。宜しくお願い申し上げます。
ステーション所長 外記 香絵
アクア訪問看護ステーションでは、ナーシングリハビリに力を入れております。
リハビリと言うと理学療法士さんがするものとお思いではありませんか?
在宅では、理学療法士さんが少なかったり利用者さんの介護保険利用限度額が足りなかったりでリハビリまでプランが組めないことがありませんか?
そんな時、ナーシングリハビリをご利用いただくと全身状態の管理・ケアとリハビリが一緒に行うことができます。
より良い在宅療養を送る中で、日常生活動作を維持・向上させていくことは必須だと考えます。
その為に、ナーシングリハビリを多くの方にご利用いただければと思い所長のブログではこれからナーシングリハビリをご紹介させていただく予定です!
ご興味がある方はどうぞ「所長の~訪問看護師のブログ~」に遊びにきてください!
年末年始の営業時間を下記の通りとさせていただきます。
年末は12月28日まで営業
年始は1月4日より営業開始
12月29日から1月3日までは休業とさせていただきます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
アクア訪問看護ステーション所長 外記香絵
アクア訪問看護ステーションの夏季休業は下記の通りです。
2012年8月13日(月)〜15日(水)
8月16日(木)より通常営業となります。
宜しくお願い申し上げます。
ステーション所長 外記 香絵
アクア訪問看護ステーションでは、現在非常勤の理学療法士が訪問リハビリを行っています。
しかし、訪問リハビリをご希望になる患者様が増加傾向にあるため、常勤勤務の理学療法士を募集することになりました。
訪問リハビリが初めての方もご興味がおありでしたら、ぜひお問い合わせください。
アクア訪問看護ステーションの在宅医療におけるケア方針に共感していただける人材をスタッフ一同楽しみに待っております。
お問い合わせはこちらから info@active-ca.com
アクア訪問看護ステーションケア方針
アクア訪問看護ステーションでは、心や気力を養い、闘病力を高め、「活き活きした心身」を再び取り戻し、自然治癒力を高めるそんな看護を目指しています。より健康で充実したACTIVEな生活を過ごしていただけるよう主治医の指示に基づき、看護師をはじめ、医療スタッフがご自宅に訪問しケアを行います。また、当ステーションではリハビリテーション医療、東洋医学系医療を積極的に取り入れて看護を行ってまいります。ご利用者様ご本人やご家族にとって「こんなスタイルの看護ケアがあったらいいな」の声にできる限りお答えし、サポートさせていただきます。
年末年始の営業時間を下記の通りとさせていただきます。
年末は12月28日まで営業
年始は1月4日より営業開始
12月29日から1月3日までは休業とさせていただきます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
アクア訪問看護ステーション所長 外記香絵
7月21日(木)22日(金)は
社員研修のため訪問看護ステーションを休日とさせていただきます。ご関係者の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたします。何卒、ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
梅雨の候、皆様におかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。
また、平素よりアクア訪問看護ステーションにご高配を賜りありがとうございます。
さて、この度当訪問看護ステーションスタッフに新たに理学療法士が加わることになりました。付きましては来る8月2日(火)より正式に訪問リハビリテーションサービスをスタートする事になりましたので、下記の内容でご案内申し上げます。
可能な限り、医療的ニードの高い方を優先させて対応したいと考えております。
在宅にてリハビリテーションサービスをご利用希望の方がいらした候にはご用命頂きましたら幸いです。
ステーション所長 外記 香絵
【サービスのご案内】———————————————————————-
※現在、サービス開始前のサービスご利用の先行予約受付中です。
なお、ご利用先行予約はサービス対応限度数になりましたら、一時締切とさせていただきます。悪しからずご了承下さいませ。
<対象疾患>
脳血管障害/各種神経疾患/呼吸器疾患/パーキンソン症候群/骨折・変形性骨疾患
廃用性症候群/ADL障害/各種難病/各種評価、指導コンサルテーション業務 等
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在院期間の減、高齢入院患者の重症化にともない在宅の褥瘡有病率は8.32%と増加傾向にあります。
適切なケアを提供しているにもかかわらずその方法に自身がもてず、不安になることもあります。
最新のケアに関する情報収集は必須ですが、この書籍は今すぐ使える実践ノウハウが満載です。
行き詰った時に頼れる褥瘡ケアガイドだと思います。